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デモンストレーション

DesignScope デモンストレーション

★DesignScope全体の大まかな使い方の解説動画★

DesignScopeソフトの大まかな使い方の流れをご覧頂ける動画です。
お絵描き(1) → チェイン(2) → シミュレーション(3) → チェインの再利用(4) (5) の順で解説しております。

「お絵描」で原画を作成します(1)
メートル作成、組織設定、閉じ・浮き糸処理など一連のパラメータはチェインで連結されます。(2)
チェインが完成すると、原画をチェインに流し込むことによって、パラメータに従って処理され、自動的に織データが作成されます。(3) (4) (5)


(1)お絵描き(2) チェイン(3)織物シミュレーション(4)新しいデザイン(5)もう一つのデザイン


(1) お絵描(6分38秒)

デモでは、主に部分リピート、ベクトル変形、拡大・縮小、回転などを使って原画を作成しています。

原画のサイズ(ドット数、解像度、織り上がりサイズ)を設定すると、それに応じた画像領域が作成されます。
縦横密度に応じて、自動的に罫線が設定されます。
すべて仕上がり寸法を基準にしていますので、縦横比率はもちろん、いつでも仕上がり寸法(実寸)表示ができます。
パレット色数は、最大6万5千色で、自由に設定できます。今回は100色でスタートします。

部分リピートは、領域を選択して、リピートの種類を設定します。今回は4面反転のリピートを設定します。

ベクトルツールを使って描画します。ベクトルは、拡大・回転しても形が崩れません。「通過点」や「ハンドル」を操作することによって、滑らかに、変形させることもできます。

曲線はスプラインツールを使用して、簡単に滑らかな曲線を描くことができます。

「マスク」を使用し、領域を設定します。「マスク」にはいろいろな機能がありますが、今回は「選択範囲の描画」を使います。

「ライン」を使用して、水平線、垂直線、45度の斜め線、傾きを指定した斜め線など、簡単に描画できます。

(2) チェイン(10分7秒)

括り、組織設定(「パレット分割」モード)、柄際修正、耳設定、織データ作成をおこないます。
今回は設定済みのチェインを使用します。組織設定部分、耳設定部分のみパラメータを消してあります。

また、3次元織組織アニメーションを使って、各組織を立体表示したり、作成中の紋データから織物を立体表示したりして、的確な組織の選択、より良い柄際修正を目指します。

チェインの先頭にデータをドロップすると、各パラメータに従って、データは瞬時に加工されます。
「メートル」モジュールでは、緯糸と連動して変化する「組織」「セレクター」「巻停」「カウンター」「地・毛」「打ち込み密度」、「パイル長」、「回転数」などの配置を定義します。「巻停」「地・毛」などオン・オフのもの、「打ち込み密度」、「パイル長」など数値が伴うものなどがあります。
必要があれば、経糸についても「メートル」を設定することができます。「経メートル」は「組織」「糸」を設定することができます。

組織設定は、「赤・白」だけではなく「カラー組織」、「パレット分割」などのモードがあります。
「赤・白」モードは、組織を乗せた以降は、絵は赤白の2色の絵になってしまいます。柄際の「閉じ」設定や、「留め」の設定がうまくいきません。そのため、従来、「お絵描」段階で「閉じ」を入れたり、「留め」を入れたりということがよくおこなわれます。

デモの「パレット分割」モードでは、原画の情報を保存しながら、経、緯でパレットを分割します。
今回、原画に100色のパレットを使っていますので、1番色は1番(緯)と102番(経)、5番色は5番(緯)と105番(経)という風に分割されます。
それゆえ、原画の情報が失われることなく、後の工程で、柄際の修正、浮き糸処理が的確におこなえます。

デモでは、3次元織組織アニメーションを併用しながら、柄際の欠点を探し出し、条件を設定し、自動的に処理しています。

耳は「内耳」「外耳」など、8種類までの耳が設定できます。それぞれ、メートルで設定して、場所によって組織を変えることができます。
デモでは、メートルを使わず、「内耳」「外耳」をそれぞれ、織始めから織終わりまで同じ組織にしています。

織データは、あらかじめ設定した針案内に展開されます。織データは、ボーナス、ストーブリなどに出力できます。また、CGSにも変換できます。

(3) 織物シミュレーション(3分12秒)

平面織物シミュレーション、立体織物シミュレーション、配色検討、プレゼンテーションをおこないます。また、糸データのサンプルをお見せします。

フラットシミュレーションは、上のチェインから落ちてきたジャカードデータに、使用する糸の種類、太さ、色、テンション、縮み率などを設定し作成できます。あるいは、新しいジャカードデータを直接シミュレーションすることもできます。

立体シミュレーションは、布の形状をテンプレートから選択し、その形状にシミュレーションします。(決して、フラットシミュレーションを貼り付けているのではありません。)

糸はあらかじめ準備されたテンプレートを組み合わせることによって様々な糸を作成することができます。
一旦作成した糸は、自由に、他の糸と撚りあわせて、新しい糸を作ることができます。
スキャンした糸と違って、こうしてソフト上で作った糸は、ランダム性が組み込まれているので、製織時に不自然なパターンが出ないようになっています。

(4) 新しいデザイン(4分54秒)

新しい原画を作成してみます。今回はバリアブルデンシティ(打ち込み密度の自由設定)機能を使用して、ちょっと変わった規格」(打ち込み密度のグラデーション)に挑戦します。

緯密度設定モジュールを使えば、緯糸密度を自由に設定できます。範囲を決めて密度を変更することも可能です。
複雑な打ち込み設定が不要な場合は、「お絵描」や「メートル」でも簡単に設定できます。
デモでは、緯糸密度20本~44本~20本で設定します。(各ドットに2本の緯糸が通るので10、22、10と設定しています。)
この設定を「お絵描」に引き継ぎます。「お絵描」では、自動的に各位置の解像度を計算して、正しい図形を描画できます。

デモでは、同心円を描きました。図形が崩れていないことをご確認ください。
「お絵描」が完了したら、先程のチェインに流し込みます。

パラメータに従って自動的に計算され、瞬時に織データが完成します。打ち込み密度データも自動計算、自動設定されます。また、織シミュレーションで仕上がりを確認できます。

(5) もう一つのデザイン(3分2秒)

もう一つ新しい原画を作成します。今度は最初のデザインをリピートを変えて修正、ぼかしを入れます。完成後同じチェインに流し込みます。

動画に説明(キャプション)が付いておりませんので、(4) 新しいデザインを先にご覧ください。お絵描後は(4) 新しいデザインと同じ流れです。

「マジックハンド」ツールを使って、最初の原画の「ライン」を消します。右半分を選択し、1/2ずらして、貼り付けます。先程「ライン」のあった部分に「ぼかし」を入れます。

チェインに流し込むと、織データが瞬時にできます。織シミュレーションも、再計算すると新しいデザインでシミュレーションできます。

★用途別のデモ動画★

一例として、DesignScopeソフトを使用した用途別サンプルのデモ動画をご用意しました。

*タオル

 

*細巾

 

★個別ツール、モジュールのデモ動画★

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